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愛育病院における臨床研究の情報公開(オプトアウト)について

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当院では、医療の発展と向上を目指し、通常の診療に加えて患者さまを対象とした臨床研究にも 取り組んでいます。このような研究を行う際は、文部科学省や厚生労働省の倫理指針などに基づき、 「対象となる方に不利益が及ばないか」、また「人権が守られた内容となっているか」などについて、当院の職員および当院と利害関係のない外部委員で構成される臨床研究倫理審査委員会で審査を行っています。

通常、医師や他の職員が研究者として臨床研究を実施する際には、文書を用いて患者さまに説明し 研究への同意を取得します。一方、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを 用いる臨床研究については、国が定めた指針に基づき、「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。例えば、検査の際に採取した尿や血液等の残余検体や、過去の診療記録を遡って調べるような研究が該当します。(ただし、尿や血液等については、検体の保存 の際に将来的な研究目的での保存に関し文書を用いて同意を取得した検体のみが対象になります。更に、改めて同意取得が可能な場合には、実施に際し十分に説明させていただいたうえで同意を得るようにいたします。)

このような手法は、「オプトアウト」とよばれます。各研究の詳細を知りたい場合や研究への協力を希望されない場合などには、担当医または、下記の病院事務担当者までご連絡いただけますようお願い申しあげます。

当院の臨床研究に関するお問い合わせは
担当 千葉(病院事務)まで

現在当院で行なわれている臨床研究のご案内

  1. 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多施設共同 前向き観察研究)
  2. 濾胞性リンパ腫に対する初回化学療法としてのBR 療法
  3. 当院で治療を受けたフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病、急性転化慢性骨髄性白血病に関するチロシンキナーゼ阻害剤の有効性を評価する後方視的観察研究
  4. AML with inv(16)における地固め療法後のCBFβ/MYH11の測定意義とWT1測定による再発リスク管理
  5. 日本における真性多血症および本態性血小板血症患者の臨床像、生命予後およびイベントリスクに関する多施設後方視的研究
  6. USガイド下穿刺鎖骨下静脈CVポート造設症例における小胸筋貫通に伴う合併症の検討
  7. 全身性の初回治療またはベストサポーティブケアを受けた,強化治療に非適応の急性骨髄性白血病患者を対象とした実臨床下における治療パターンおよび治療結果
  8. 北海道における未治療多発性骨髄腫(Newly diagnosed multiple myeloma,NDMM)症例の実態調査に関する研究
  9. <疫学調査>北海道の血液疾患発生状況の把握 -NJHSG registration protocol-
  10. イノツズマブオゾガマイシン治療を施行された急性リンパ性白血病における体外式超音波検査を用いたSOS/VOD早期診断の有用性の検討
  11. B細胞性リンパ腫の臨床的検討ならびに病理学的検討-後方視的、非介入・観察試験-
  12. 悪性リンパ腫細胞における増殖生存関連分子の基礎的検討(NJHSG ML18)
  13. 北海道における急性リンパ性白血病の後方視的解析
  14. Cup-like芽球数と白血球数により急性骨髄性白血病の診断時にFLT3-ITD変異を予測する
  15. びまん性大細胞B型リンパ腫の後方視的解析
  16. 末梢性T細胞リンパ腫関連機能的遺伝子および変異遺伝子の治療反応性及び予後に与える影響(NJHSG PTCL 17)北海道における急性リンパ性白血病の後方視的解析

お問い合わせはこちら TEL 011-563-2211 札幌市中央区南4条西25-2-1

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