血液病センター泉山医師の研究成果が国際雑誌Haematologicaのオンライン版、および北海道医療新聞に掲載されました。
Event-free survival at 36 months is a suitable endpoint for diffuse large B-cell lymphoma patients treated with immunochemotherapy: real-world evidence from the North Japan Hematology Study Group
36か月の無イベント生存は、免疫化学療法を受けたびまん性大細胞B型リンパ腫患者にとって適切な臨床目標である:北日本血液研究会 実臨床研究からの実証
本研究成果は、2024年6月に国際雑誌Haematologicaのオンライン版に掲載されました。
リリース全文はこちらからご覧いだだけます。
https://haematologica.org/article/view/haematol.2023.284841
また、2024年12月16日版の北海道医療新聞にも掲載されました。